旦那の浮気をほっとくと危険！？
この記事で解決できる悩み
「浮気している旦那をほっとくべき？」
「そのうち浮気をやめて帰って来る？」
など、旦那の浮気を放置した方が良いのか悩んでいる
- 浮気をほっとくとどうなる？
- ほっとかない方が良い理由は？
- 浮気を上手くやめさせるには？
など、旦那の浮気に悩んでいる（女性）へ
この記事は、浮気した旦那をほっとくべきか、対処すべきか悩んでいるし、できれば浮気をやめて戻ってきて欲しいと思っている女性向けの記事です。
最後まで読んでもらえれば、浮気している旦那への対処法がわかり、
旦那を取り戻す「行動」「考え方」が理解できるようになります。
旦那の浮気をほっとくとどうなる？危険性とリスク
旦那の浮気をほっとくことは、現実と向き合うことから逃げている状態です。
放置しておくほうがダメージも少ないように感じるかもしれませんが、実はたくさんの危険性とリスクを負うことになります。
まずは旦那の浮気をほっとくことの危険性とリスクを5つ紹介するので、今後の夫婦関係について検討する参考にしてください。
浮気が本気になる可能性がある
浮気をほっとくことで、浮気だった関係が本気に変わってしまう可能性があります。
男性の浮気は、軽い気持ちから始まることがほとんどです。
- 男として求められたい
- 妻以外の女性と遊んでみたい
- ドキドキ感を味わいたい
- 体の関係を持ちたい
このような理由で相手になってくれそうな女性を見つけて、チャンスがあれば浮気を始めます。
しかし関係が長引くほど、お互いに愛情や執着心などが出てきてしまうものです。
妻が放置しているとなれば、尚更心の拠り所を浮気相手に求めてしまうこともあるでしょう。
また浮気相手の女性が、あの手この手で離婚に応じるように仕掛けてくることもあるかもしれません。
どちらにしても浮気が本気になってしまえば、離婚する気がなかった妻のダメージは大きいです。
「どうせ遊びだから」という妻の余裕が取り返しのつかない事態にもなり得るので注意してください。
浮気相手が妊娠することがある
旦那の浮気をほっとくことで、浮気相手が妊娠するリスクがあります。
浮気を放置すれば、旦那と浮気相手は何度も合瀬を重ねることになり、肉体関係を持つ回数も増えてしまうでしょう。
そうすれば注意していても妊娠するリスクは高くなってしまいます。
もし浮気相手が妊娠すれば、ただの遊びという言い訳では済まされません。
- 妊娠したことで旦那が浮気相手との再婚を考える
- 妊娠を中絶するための費用を負担する
- 出産をすれば養育費を払い続ける
- 浮気相手が既婚者であれば慰謝料を請求される
どのような選択をした場合でも、命を宿したことによる責任は大きいです。
火遊びが泥沼化するのを防ぐためにも、妻として浮気をほっとかないほうが良いでしょう。
旦那の浮気がエスカレートする
旦那の浮気をほっとくことで、旦那の浮気がエスカレートしていくことがあります。
浮気がエスカレートすれば、夫婦関係の修復が困難となり、離婚という決断をせざる得ない状況になることもあるかもしれません。
浮気のエスカレートとは、
「浮気相手に貢ぐ」
「浮気相手にのめり込む」
「浮気相手を複数人作る」
などさまざまです。
仮面夫婦になる
旦那の浮気をほっとく妻、浮気に気づいている妻をほっとく旦那、この構図で夫婦関係を続ければ完全な仮面夫婦の完成です。
旦那は浮気をしている自分に関心がないように感じると、妻からの愛情がないと受け取ります。
そして心がどんどん離れていき、浮気相手に依存してしまうでしょう。
また妻としては離婚回避をしたくて我慢をしているにも関わらず、自由に浮気をしている旦那を許せなくなります。
妻の精神的な負担が大きくなる
旦那の浮気を辛いけれど放置しているのであれば、妻の精神的負担は大きいです。
自分を裏切っているとわかっている相手に対して、笑顔で接して、食事や洗濯などもしてあげなければいけません。
「私がいる意味はなに？」と存在意義がわからなくなり、不安や不満ばかりが募ります。
我慢してほっとく選択をすることは、妻の心身に与える悪影響が多いために良くないことです。
旦那の浮気をほっとく方が良いのかなと思ってしまう心理
一般的には、旦那の浮気が発覚すれば離婚問題に発展します。
知らん顔をして一緒に生活を続けるのは、想像を絶する苦しさがあるように感じるでしょう。
しかし旦那の浮気をほっとく選択をする妻には、それ相応の理由があります。
ただ悶々と耐えて過ごしているわけではない妻の心理を紹介していきましょう。
いつか戻ってくると諦めている
もともと浮気癖があるモテ旦那の場合、「いつもの遊びでしょ？」と慣れてしまっている妻もいます。
あくまで浮気は浮気として割り切っているからこそ、自分のもとに戻ってくるのであれば問題ないと放置しているパターンです。
浮気を問い詰めて旦那が離れていってしまうよりも、浮気を我慢して戻ってきてくれることを優先しています。
いつか戻ってくると信じていると同時に、戻ってくることに浮気相手に対して優越感を得ている妻もいるでしょう。
喧嘩や逆ギレが面倒
モラハラ傾向が強い旦那は、妻の不安や悩みを封じ込めてしまうのも特徴です。
とくに浮気している旦那は、やましい気持ちを隠すために「浮気」という言葉に過剰に反応して怒り出すことがあります。
普通に考えれば理不尽なことですが、浮気をされて心が弱っている妻にはダメージが大きいです。
浮気というワードを出して喧嘩や逆ギレされるくらいなら、浮気をほっとくほうが精神的にも楽であるように感じてしまうでしょう。
同居人だと割り切って生活できる
女性は気持ちの切り替えが早いために、浮気旦那を同居人だと割り切れます。
浮気の事実を知った場合でも、即離婚と決断できない女性は多いです。
離婚は結婚の何倍も大変だと言われているように、一時の感情で簡単に決められるものではありません。
- 子供のこと
- 両親のこと
- 財産のこと
- 仕事のこと
色々なことを考慮すると離婚を決められないため、旦那に愛情がなくなっても婚姻関係を続けるしかないこともあるでしょう。
旦那の浮気で気持ちが冷めた妻は、
「稼いでくれる人」
「子供の父親」
と割り切れます。
愛情がないからこそ、同居人だと割り切ってほっとくのです。
問い詰めるほどの愛情がない
浮気を問い詰めるというのは強い愛情があるからこその行為であり、そこまでの愛情がなければほっとく選択をします。
旦那に対して興味がないため、浮気をしていることに何も感じていない状態です。
真実を知るのが怖い
旦那の浮気をほっとく妻の心理として、浮気の真実を知るのが怖いということもあります。
今は確証がないからこそ精神を維持できていることが、「浮気をしている」と認められれば心が折れてしまうものです。
真実を知る勇気がないからこそ、ほっとく=逃げるという選択をしています。
同じように浮気をしている
浮気旦那をほっとく妻の中には、同じように浮気をしている妻がいます。
自分も同じことをしているので旦那の浮気を責める資格がなく、むしろ好都合でラッキーだと捉えている心理状態です。
旦那も浮気をしていれば、自分がしている浮気の罪悪感が薄れます。
もし浮気していることがバレてしまったとしても、旦那も浮気をしていれば同罪です。
お互いにwin-winな関係だと前向きに解釈をする妻は、旦那の浮気を泳がせつつ自分の浮気を楽しむでしょう。
旦那の浮気をほっとかない方が良い理由
旦那の浮気をほっとく危険性やリスクは多いため、浮気を知ったら行動に移すべきです。
ここで改めて、旦那の浮気をほっとかない方が良い理由を3つ紹介します。
浮気をやめても夫婦関係が修復しない
旦那の浮気をほっとく期間が長ければ長いほど、夫婦関係の修復は難しくなります。
浮気の初期段階でくぎを刺しておけば、ただの火遊びや気の迷いで終わることもあるでしょう。
最終的に浮気をやめたとしても夫婦関係の修復ができなくなる可能性が高いため、浮気はほっとかない方が良いです。
慰謝料の請求ができなくなる
浮気の慰謝料請求には時効があるため、長く浮気をほっとくことで慰謝料請求の時効が成立してしまうことがあります。
慰謝料請求の時効は、浮気の事実と浮気相手を知ってから3年間です。
時効の期日を更新する手段もありますが、確実に慰謝料請求ができる保証はなくなります。
浮気相手の旦那から慰謝料請求される恐れがある
旦那の浮気をほっとくことで、浮気相手の旦那から慰謝料請求されるという泥沼化に発展する可能性があります。
もし浮気相手も既婚者でダブル不倫をしていた場合、相手の旦那は妻の浮気をほっとくようなことはしないでしょう。
すぐに問い詰めて浮気相手を白状させ、慰謝料の請求などの対処を考えます。
そうなれば精神的な負担だけでなく、経済的な負担も大きくなり、問題解決にも時間を要することになるのです。
旦那の浮気を放置しないためにできること
旦那の浮気をほっとくことで起こるリスクは大きく、前項で紹介したように取り返しのつかない事態に発展することがあります。
旦那の浮気に向き合うことは、辛く苦しいことでもあるでしょう。
しかし夫婦関係の修復を求める気持ちが残っているのであれば、今できることから始めてみてください。
浮気の証拠を確実に集めておく
まずは旦那の浮気をほっとくと見せかけて、確実に浮気の証拠を集めておきます。
浮気の証拠がなければ、旦那に問い詰めたところで白を切られるだけです。
不貞行為として認められるものは、配偶者以外の人との肉体関係です。
- LINEのやり取り
- 性的な画像や動画
- 浮気調査の報告書
- 旦那の自白の録音
- ドライブレコーダー
すべての証拠を押さえるのは困難ですが、少しでも証拠が多いほうが有利となります。
探偵に依頼して確実な証拠を用意してもらうのも一つの方法でしょう。
浮気を白状させる
旦那の浮気を放置しないためには、浮気した事実を白状させて反省してもらいます。
浮気している事実を知っていることを伝え、旦那に白状させて浮気相手とは別れてもらいます。
浮気相手に本気になり泥沼化になるのを回避するためにも、早い段階で旦那に白状させて反省してもらいましょう。
将来について話し合う
旦那の浮気を知った時は、妻として
「どうするべきか？」
「どうしたいのか？」
ということを考えたうえで、将来について話し合います。
浮気された事実と向き合う勇気がないことで、つい現実逃避をするように放置してしまうこともあるでしょう。
しかし浮気を知ってしまった以上、将来について考えて話し合わせなければ前に進むことはできません。
将来の選択肢は大きくは2つです。
- 浮気を許して夫婦関係を修復する
- 浮気を許さず離婚する
自分の気持ちを固めてから、旦那の気持ちを聞きましょう。
浮気した旦那から離婚を切り出される可能性もありますし、反対に絶対に離婚には応じない姿勢かもしれません。
将来のことなので感情や流れで決めるようなことはせずに、お互いが納得いくまで何度でも話し合いをしてください。
誓約書を書いてもらう
浮気した旦那と離婚せずに関係を修復する場合でも、浮気したことのけじめをつけてもらうために誓約書を用意します。
誓約書にサインをもらうことは、妻側の結婚生活において心の負担を軽くすることにもなるでしょう。
【誓約書の内容】
- 浮気した事実の詳細
- 浮気関係を清算すること
- 浮気が発覚した場合の取り決め（離婚・慰謝料など）
- 禁止事項（浮気相手や女性との関わり方など）
慰謝料を請求する
浮気された妻は、浮気相手と旦那に対して慰謝料を請求できます。
浮気相手にも既婚者に手を出したことを反省してもらうために、内容証明を送付して慰謝料を支払ってもらいましょう。
今後も婚姻関係を継続するのであれば浮気相手にのみ慰謝料を請求します。
旦那と離婚するのであれば、旦那にも慰謝料を請求するのが一般的です。
離婚する覚悟も持っておく
旦那の浮気を放置する妻は、旦那と離婚したくないと考えるケースがほとんどです。
それは愛情があるためだったり、お金の問題であったりとさまざまでしょう。
どのような理由であっても、浮気された妻に離婚の覚悟がないというのは不利なことです。
浮気を放置しないためには、まずは妻が離婚する覚悟を持つことです。
あくまで主導権は妻側にあるということを旦那にも理解してもらいましょう。
旦那の浮気と向き合う時の注意点
旦那の浮気をほっとかずに向き合うと決意したのであれば、心を落ち着かせて冷静になることが大切です。
ここから旦那の浮気と向き合う時の注意点を5つ紹介します。
確実な証拠をつかむまで態度を変えない
旦那の浮気の確実な証拠をつかむまでは態度を変えずに、また証拠集めはバレないように行います。
「妻が浮気に気づいて証拠集めしている」と旦那に悟られれば、旦那は浮気の証拠を隠蔽したり、浮気相手と会うことを控えたりするでしょう。
確実な証拠を手に入れるまで妻にとって我慢の期間となりますが、最終的に自分を助ける収穫となるので冷静に証拠を集めてください。
感情的にならない
旦那に浮気をされると、怒り・悲しみ・悔しさ・情けなさ・絶望などといった負の感情に襲われてしまいます。
そのまま旦那に感情をぶちまけてしまいたいと思うでしょう。
しかし浮気の話し合いをする時は、とにかく冷静になることを意識してください。
感情的になってしまうと、旦那を逆ギレさせたり、幻滅させたりさせてしまいます。
また感情に流されて希望していた決着がつかないこともあり、話し合いが難航することもあるかもしれません。
違法な制裁はしない
旦那の浮気の制裁として、違法な制裁をしないようにします。
旦那も浮気相手も心底苦しめたいと、復讐心に火が付く女性もいるかもしれません。
しかし違法な手段に出てしまえば、反対に妻側が訴えられる可能性もあります。
浮気相手の職場に電話をしたり、退職を要請したり、個人情報を拡散したりといった行為は違法行為です。
どんなに復讐したいと思っても正統な手段で戦う心を失わないようにしましょう。
浮気相手に会いに行かない
旦那の浮気と向き合うために、浮気相手に会いに行く行為は避けましょう。
女性は浮気した旦那よりも浮気相手に憎しみを抱きやすいですが、妻が向き合うべき相手は旦那です。
浮気相手と対峙しても冷静な話し合いはできず、感情的な言い合いになってしまいます。
妻としてのプライドを保持するためにも、浮気相手との接触は控えるようにしてください。
法的な対処は専門家に頼る
旦那と離婚する場合でも、離婚せずに浮気相手に慰謝料請求する場合でも、法的なことは専門家に頼るのが良いです。
ほとんどの人は浮気の対処は、初めての経験となり、知識も乏しいものでしょう。
また当人同士では感情的になってしまい正常は判断ができなかったり、精神的な負担が大きくなったりします。
そこで専門家である弁護士に相談すれば、プロとして交渉を進めてくれるので安心です。
より良い方法をアドバイスしながら進めてくれるので、妻側の負担を減らせるでしょう。
旦那の気持ちを取り戻すためにすること
旦那の浮気を許して夫婦関係を再構築すると決断したのであれば、旦那の気持ちを取り戻す努力も必要となります。
浮気をされても愛情が残っているからこそ、再構築という選択をしたはずです。
しかし浮気を許すだけでは夫婦関係は修復できないため、しっかり旦那の気持ちを自分に向かせるようにしていきましょう。
夫婦の時間を作って話し合う
旦那の浮気を許して夫婦関係を再構築するのであれば、しっかり夫婦の時間を作って話し合うことが大切です。
旦那が浮気をする時点で、夫婦のコミュニケーションが足りていなかった可能性があります。
それは一方が悪いわけではなく、お互いに歩み寄る努力を怠っていたためでしょう。
浮気をした旦那と話し合うことは、苦痛な時間に感じられるかもしれません。
しかし離婚しないと決断したのであれば、何度でも時間をかけて話してください。
- 夫婦の在り方
- 子供のこと
- 将来について
- 不安や不満
- 相手の好きなところと直してほしいところ
話し合うことで、すれ違っていた部分を埋められます。
お互いの気持ちを素直に伝え合い、夫婦関係を修復していきましょう。
浮気した原因を考えてみる
旦那の浮気を許したからといって、旦那の気持ちが戻ってくるわけではありません。
もちろん浮気はする方が悪いのは当然ですが、夫婦関係を修復するのであれば妻が変わることも必要です。
- 言動が冷たい
- 女性としての魅力が薄れた
- 喧嘩や文句ばかり
- 男として見られていない
- 新鮮さや刺激がない
今後旦那の浮気を防止して、旦那の気持ちを取り戻すのであれば、浮気されないように考え方を少し変えてみましょう。
たとえば旦那に冷たくしていて、女性としての意識も薄れていたのであれば、女子力を磨いて旦那に優しくするだけです。
浮気した旦那のために可愛くなるなんて…浮気した旦那に優しくするなんて…と思うかもしれませんが、自分のためにも努力してください。
ドキドキ感を与える
結婚して何年も経過すると、恋人同士のようなドキドキした感情を持つのは難しいことです。
ドキドキ感は安心や安定に変わり、好きな人は家族になります。
それでも夫婦だからこそ体感できるドキドキもあるはずです。
- 手をつなぐ
- デートする
- 晩酌する
- 非日常的な場所へ行く
- 旅行をする
今さら照れくさいと思うかもしれませんが、恥ずかしいからこそ意味があります。
旦那の気持ちを取り戻すためにも、初心に戻ってドキドキできることをしてみてください。
大切な存在だと認識してもらう
浮気する旦那は、「妻はいてくれるもの」だと安心していることが多いです。
どこかで浮気を知っても許してくれると自信があり、離婚を切り出されることなど予想していないのでしょう。
そこで浮気を許す場合でも、一度家を出るのは有効な手段です。
1週間程度で良いので別居することで、旦那は妻がいてくれることの有難さを実感します。
大切な存在であり、当たり前の存在ではないことを再確認してもらうことで、旦那の気持ちを取り戻せるはずです。
環境を変える
結婚生活は安定が第一ですが、それだけマンネリに感じられてしまいます。
家族として心機一転するために、環境を変えてみるのも一つの方法でしょう。
たとえば引越しをしたり、転職をしたりといったことです。
難しい場合は、長期旅行や部屋の模様替え、大型家具や車の買い替えも良いかもしれません。
ペットを飼ってみたり、共通の趣味を始めてみたりするのも夫婦の絆を強くします。
浮気されたことを乗り越えるためにも、環境を変えて再出発してみてください。
旦那の浮気をほっとくとどうなる？まとめ
旦那の浮気を知りながらほっとく選択をしてしまう人もいますが、それは決して良い方法であるとはいえません。
浮気を放置しておくことで、浮気が本気になり、泥沼化してしまう恐れがあります。
浮気と向き合うことは心身ともにダメージが大きいことですが、浮気が発覚した時点で対処する覚悟を持ちましょう。
まずは浮気の証拠を揃えたうえで、今後の夫婦関係について考えます。
このまま夫婦として生活するにしても、離婚をするにしても、浮気はほっとかずに早い段階で対処するようにしてください。
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