財産分与は浮気の証拠があれば有利になる!?

財産分与は浮気の証拠があれば有利になるのか
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浮気と財産分与の関係

離婚する際には、夫婦の共有財産を分ける財産分与が付き物です。

もしも、夫(妻)の浮気が原因で離婚する場合、この財産分けがどのようになるのか気になるところでしょう。

結論から先にいうと、離婚時の財産分与と離婚原因はまったく関係ありません。

離婚の原因が性格の不一致であろうと、夫(妻)の浮気や不倫であろうと、夫婦の財産分与には何も影響がないのです。

ただし、配偶者の浮気・不倫が確かであれば財産分与とは関係なく慰謝料を請求する事ができます。

その慰謝料を財産分与に上乗せする事によって、より多くの財産を得る事ができるという結果になるでしょう。

財産分与とは?

財産分与とは婚姻期間(夫婦の結婚後)に二人で築いた財産を離婚時に分ける事をいいます。

その財産分けの割合は夫婦ともに各々50%ずつで、基本的には「財産を半分ずつ分ける」という事になります。

ただ、夫婦のどちらかが高額所得者であった場合、もう一方が専業主婦(主夫)であるようなケースでは50%よりも低い割合になる例も見られます。

一般的な収入の夫婦では基本50%ずつ分けると考えていいでしょう。

ところで、離婚時の財産分与にはもう一つの側面があります。

それが「夫婦のローンや借金」で、もし夫婦にローンや借金があればこれも離婚時に分ける事になります。

特に住宅ローンは財産分与の対象になるケースが多いので頭に置いておいてください。

財産分与+慰謝料という考え方

もちろん、こうした割合にこだわらず夫婦の話合いで分与額を決める事も可能です。

配偶者の浮気が原因で離婚話になり、不倫の事実を証明できる浮気などの証拠があれば交渉の材料として有利に使えます。

さらに不倫の為に精神的な苦痛を受けたとして慰謝料請求をするのではなく、財産分与の割合を多くしてほしいと要求するという方法もあります。

例えば夫婦の財産に土地・建物・マンションなどの不動産が含まれており、分与方法が難しいといったケースでは「財産+慰謝料」という考え方で話合いを有利に進める事もできるわけです。

いずれにしても配偶者の浮気や不倫が原因での離婚を考えているなら、浮気調査でしっかりした証拠を押さえておく必要があります。

その証拠を財産分与の武器として使うかどうかは個人の考え方次第ですが、離婚調停や裁判となれば証拠がモノを言う事になるわけですから調査しておいて損はありません。

むしろ、「転ばぬ先の杖」として浮気調査をしておくという人が多い事も事実なのです。

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